『稲門山岳会幹事長からのご挨拶』

 稲門山岳会は早稲田大学山岳部出身者や早稲田大学山岳部に特別に関係のあった方々を会員とし、会員相互の親睦をはかり,あわせて会員の登山と早稲田大学山岳部の活動を支援することを目的として活動しております。

 その目的を達成するために、稲門山岳会・早稲田大学山岳部合同での山行、懇親会の開催、会報・記録資料等の発行、幹事会及び総会の開催等々の事業を行っています。

 早稲田大学山岳部は西暦2020年(令和2年)、創部100周年を迎えることができました。創部まもなく、スポーツ登山を目指す経緯から始まり、世界第二の高峰 K2(8,611m)に登山隊を派遣して西稜初登攀を成し遂げるなど輝かしい成果を挙げてきました。また、100周年事業の一環として実施された海外登山として、2017年10月にネパールヒマラヤの未踏峰ラジョダダ峰(6,426m)に学生を含めた若い3人が登頂する事が出来ました。ラジョダダ峰は若い隊員達が地形図だけを頼りに探し出したもので、数少なくなったヒマラヤの未踏峰の中でも登攀価値の高い対象です。

 稲門山岳会の母体である早稲田大学山岳部は、長らく部員数の減少に悩んでいます。登山は経験の積み重ねが極めて重要であり、大学4年間という短い期間で山岳部としての目標を達成する、という非常に難しいことを毎年毎年継続して実践しています。こういった厳しい環境にある山岳部に対して、稲門山岳会は今後も多面的な支援をしていきたいと考えています。

稲門山岳会幹事長 植松 克夫

2025年度 稲門山岳会幹事及び監事

稲門山岳会の幹事及び監事は必要に応じて改選されます

2024年度 稲門山岳会幹事及び監事

2023年度 稲門山岳会幹事及び監事

NO幹事名卒年担当
1井口 昌彦昭和34年海外登山委員会
2大庭 貞江昭和35年稲門体育会
3佐藤 辰雄昭和37年
4小早川 正治昭和43年WAC基金
5村田 省一昭和45年監事
6大谷 映芳昭和46年海外登山委員会
7渡 大治郎昭和50年稲門体育会常任委員  
8水田 幹久昭和52年
9植松 克夫昭和53年幹事長
10星野 善久昭和53年監事・ヒュッテ
11高田 隆一昭和54年総務
12大貫 敏史昭和59年海外登山委員会
13石川 孝弘昭和60年会計・総務
14山賀 純一平成2年会報編集委員
15浜谷 栄彦平成11年
16奥田 祥平成25年会報編集委員
17犬塚 智之平成28年
18小野 峻令和 2年HP
19鈴木 健斗平成30年

稲門山岳会会員による登山計画書提出のお願い